天使のけつに踏まれたい


やぁ。ボク、チャールズ。

ボクのご主人、つまるところのこの日記の筆者は、最近もっぱら「…おどれん。おどれんなぁ〜。おどれんわぁ〜。なぁ〜。」とか、ぶつくさとろくさ言うばかりで、ボクとしては正直いってそんなこと言われても部屋の空気がにごるばかりで、息がつまっちゃうんだよね。もうホント。もっと生産的な発言はできないのか!なんて言ってやりたいね。

「もっと生産的な発言はできないのか!」

ヘンッ。言ってやったね。実際に。ハハッ。やっこさん、虚無の眼でこちらを見てるけど今のあんたなんて全然こわかないね。このひょうたん野郎め!

…!!!!!

ぐぅはぁっ。


、、、、、きょ、虚無の眼から光線を、、、出しやがった、、。ぐ、くうぅう、、ふつうのウサギならすでにあの世行きだぜ?まいったね。これにはまいりました。

まぁ、人間っちゅう生き物はめんどくさいことが多々あるって聞くしな。ご主人も何かしらのひとつやふたつ抱えてるのかもしれないね。

へ?曲づくりに煮詰まってる?ハッ、そんなことでぶつくさとろくさへどくさ言ってたのんですか?まったく、暗いねぇ〜ぇえ。夜中にウサギの人形の写真ぱしゃぱしゃ撮ってる時点で暗いヤツだなぁとは思ってたけど、ホント暗いのな!笑てまうわ!ハハハー!

どぅはぁっ。


、、、、出た、その名も「虚無の眼から光線」。ふつうのウサギならすでにあの世行きだぜ?

悪かった。笑ったボクがいけなかった。謝ります。ごめんなさい。

っさ!てことで今日はもういいじゃない!寝てしまおう!ね。

Perfume Geniusでも聴いてイノセントな夢の闇にダイブしちゃおう!ね。

ね。

く、暗い…。

でも、ね。いいよ!うん。ね。

END.ね。